2022-11-06 読書会 雑記 本・マンガ 学生時代にしていた読書会。これを今でも時々思い出します。 毎週火曜日の午前に、コメダ珈琲で初老の人と、2人で一冊の本を読み進めていくことをしていました。結局、忙しくて中々できなくなったのですが、この時間がとても好きでした。 地理哲学的な本だったのですが、そこに世代の異なる2人の経験が入り、議論が中々面白いものになったと思っています。全く違うもの同士の対話こそ面白いのではと思いますが、最近はこのような機会もめっきり減ってしまい、少し寂しく感じます。