自宅待機飯
今週はまる一週間、自宅待機を食らったので、家に引きこもっていました。
自宅待機一週間を通して食べ物関係で思ったことは、
・米のストックは超重要!
・保存の効く発酵食品は神!
・インスタント麺をわざわざ買い占めする必要はない!
・スパイスやトマトなどで味のバリエーションを増やしてみよう!
ざっとこんなことです。
こんなご時世で外食もできず、ずっと自炊していたので、写真で残ってる分の料理を紹介してみます。
4/6(月)【自宅待機1日目】
腹痛と嘔吐から始まった自宅待機。
夜にはかなり回復したので、ツナパスタ。
4/7(火)【自宅待機2日目】
朝ごはん。薬のおかげで症状も安定したのでようやく食べものを口に入れる。
納豆かけご飯と卵と野菜のスープ。
夜ご飯はインスタント麺だったかな。
この日は病み上がりなこともあってか、動くことに対してかなり億劫になっていた。
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4/8(水)【自宅待機3日目】
体調はもう問題なし。
朝ごはんはピザトースト。
食べ物が尽きてきたのでスーパーまで買い出し。
晩ご飯。塩昆布漬けサーモン丼とお豆さんの煮物。
丼はスライスしたサーモンと塩昆布をジップロックに入れて2時間ほど冷蔵庫で漬け込むだけの簡単料理。
煮物と味噌汁は市販のものです。はい。
食のバリエーションを求め始めたこともあり、生魚に手を出した。
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4/9(木)【自宅待機4日目】
朝ごはん。残りのサーモンと焼きトマト。
米のストックが尽きてきた。
と、ここで実家より米が大量に送られてきたので、カレーを作り置き。
ルーを使わない系のやつで、玉ねぎはみじん切りからの飴色玉ねぎ、鶏肉はブライン液で漬けておいたササミに塩、岩塩、カルダモン、クローブ、チキンマサラ(ネパールで買ったもの)をまぶして焼いた。
これはかなり美味しく仕上がった。
晩ご飯。
豚肉の照り焼きステーキ。
生トマトはドレッシングをかけるだけ、グリーンピースは冷凍のものを戻しただけ、冷奴は言わずもがな。
ステーキは意外と凝っていて、ベースのガーリックバターと照り焼きソースで焼いた。
肉をよく腐らしてしまうので、作り置きしたり食べて消費することを意識した。
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4/10(金)【自宅待機5日目】
朝ごはん。作り置きカレー。
これね、周りからの評判もかなり高いのよ。
昼ご飯は納豆かけご飯。
夜はカレー。流石に食べ飽きる。
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4/11(土)【自宅待機6日目】
朝ごはん。
納豆かけご飯。
朝納豆が日課になりつつある。
昼ごはん。うどん。
市販の白だし使っただけのもの。
うどんはね、梅わかめうどんが特に好きなのよ。
晩ご飯。カルボナーラ。
うーん、これは手抜きw
ストックができたからか、面倒くさがったか、若干適当になる。
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4/12(日)【自宅待機7日目】
朝ごはん。一週間の楽しみ、日曜の朝ごはん。
納豆ご飯と味噌汁。
今回の味噌汁はインスタントじゃない。
具材は油揚げ、豆腐、長ネギ。美味い。
晩ご飯。
ササミフライとポテトのシャキシャキ炒め。
ササミはカレーで使わずに残しておいたものを使用、ポテトはごま油で香ばしく。
味噌汁は朝の残り。
ざっとこんなかんじでしょうか。
普段は忙しかったり疲れて帰ったりでなかなかこんなことできないですが、
自炊生活ってなかなか良いもんですよ。